Webサービスの宣伝について考えてみた

どうにかこうにかWebサービスを公開して、10日以上が経過しました。

作ってる頃から薄々気付いてはいたんですが、やっぱりこういうのって知られて、参加してもらって、ユーザーにコンテンツを作ってもらえてなんぼですよね。

なので、Webサービスの宣伝ってどうやってやればいいんだろうと思い、調べてみました。

現在までに行ったことと言えば…

置きっぱなしにして、祈る

頑張って作ったんだもの、きっと誰か偶然来てくれる。そしてきっと別段特徴があるサービスではないけど、奇跡的にバズってくれる。
果報は寝て待て。
そう考えていた時期が、私にもありました。

…嘘です。
ちょっと個人的に多忙だったこともあり、リリース後しばらく放置状態になってしまっただけです。。

知り合いにしつこく声かけて、いろいろ協力してもらっていくつかリリース前には気付けなかったバグは潰したんですが、そこから全然手が回らなくなってしまって、先週末にようやく自分でコンテンツ登録して、飛び込みで訪問したらコンテンツ空っぽ、というの状態を回避できたレベル。
とはいえ、まだまだコンテンツは足りないし、そもそも自分が書いて載せるだけじゃブログと変わんない。。

なので、そろそろ宣伝をちゃんとやっていこうと思いました。

調べてみると、Webサービスをご自分で公開して、宣伝まで試されてる先人たちがたくさんいらっしゃるようです。

Webサービスの宣伝ツールをいろいろ使ってみた
http://nakazye.hatenablog.com/entry/2014/11/20/004751

新しいWebサービスの宣伝・拡散は普通にやってちゃ駄目だこりゃ
http://mtitg.com/advertizingwebservice/

無闇矢鱈に施策を打っても時間の浪費に終わるので、ちゃんと上記のような参考サイトで勉強して、いろいろやってみようと思います。

効果測定とかもしていきたいと思っているので、それはそれでまた記事にしようと思います。

続く。