2016年4月15日金曜日

Windows7を外付けSSDにインストールしようとして諦めた話

タイトル通り諦めた話なので、参考になる話は一個もありません。過度な期待はしないでください。

普段使いのPCではOSにLinux Mintというのを使っています。これは人とは違うものを使って個性を出していこうとかではなくて、単純に安物のPCでもサクサク開発できるから。実際、今使ってるPCもWindows8.1とLinux Mintのデュアルブートにしてますが、Win側を起動するとあまりにも遅いので基本的に起動しません。たまにWindowsじゃないと動かないソフトウェアを動かしたいときに起動する程度。同じメモリ8GBなのに何でこうも違うのか…
一方で外で開発するとき用にMacBook Airも持ってて、こちらは普段使いのPCよりもさらに速い。メモリは8GBで、これはSSDを使ってるのでそれで速いのかなと漠然と思ってました。

で、ある日ふと、「じゃあメモリ8GBでSSDのマシンにWindows入れたら速いのか?」という疑問を持って、調べてみることにしました。元々別にWindowsが嫌いなわけじゃないので、うまいこと使えるようになるならそれはそれで嬉しいなと。あと速いWindowsって生涯で2回しか見たことないので、見てみたいという好奇心もあったり。

で、Windows7 Home Premiumを元々持ってたので、これと今使ってない古いPCのHDDをSSDに換装すれば…と考えたのですが、換装とか正直めんどい。調べてみたら、簡単だよって書いてる記事にまぎれて、いくつか面倒そうな手順を書いてるものもあったので、この面倒は回避したいなと。そもそも壊れてないHDDを換装するとかやりたくなかったし。で、他に大きな買い物を同時期にしたのと、調べたとき酔ってた勢いもあって、外付けSSDを買ったんですね。買っちゃえば後はどうにかなるだろうと。それが間違いだったわけですが。

いろいろ調べてみた感じ、参考になりそうだなと思ったのは以下の記事。

16GBのUSBメモリで Windows To Go っぽいことをする
「Windows8評価版(無料)」を使って、(USBブートできる)「Windows To Go」もどきを作ってみる

なんかこれ見たら簡単にいけそうな気がしたんです。
実際コマンド打っていったらエラーも起きなかったし、ちゃんとWindows7の起動画面も出て、夜中独りで「うぉっ」とかつぶやいてみたりもしました。
でも、起動して数秒でブルースクリーン&再起動の無限ループ…ってのを5回ほど繰り返して思いました。あぁ、やっちまったな、、って。。

この時点で2〜3日ほど時間をつぎ込んでしまってるので諦めるのもなぁ、とか、この外付けSSDどうすんだよ。。とかいろいろ葛藤して、最終的に、「古いPCにWindows10を入れて、基本的に使うアプリケーションは全部外付けSSDにインストールして運用する」というのをやってみることに。
幸い、Windows10をクリーンインストールした後でWindows7のプロダクトキーを使って認証することも、今までCドライブにしかインストールできなかったアプリを他のドライブに移すことも最近のWindows10の進化のおかげでできるようになっていたので、これ自体はすんなりできました。
昨日一日でほぼ作業は終わって、今調子を見てるところです。現状、Win10をクリーンインストールしたのでそこそこ快適。後は普通に使っていって、普通なら遅くなってくる頃にどうなるか。ちょっと怖いですが様子を探りながら試してみたいと思います。
あと、HDDが壊れたら今度こそSSD換装にチャレンジしたい。そのためにもバックアップはしっかり取っておかねば…

それにしても、埋もれてたWin7を無償アップデート期間前にWin10にできて良かった。
何か嫌われ者のWin10ですが、他のPCで試した感じそんな悪くもないんですよね。まぁWin7の方がそりゃもちろん良いけど。
でもほら、Win10ならbashが動くようになるらしいし。今度そっちも試してみたいと思います。