2016年11月30日水曜日

一人でWebサービスを作った手順をまとめてみた・再(3)

前のエントリからすっかり日が空いてしまいましたが、「写真で一言」的な画像付きネタツイートジェネレータ「Postter」というのを作ったので振り返りをやっていこうと思います。今回は、新たな挑戦のお話。

英語版作りました

前回SeekGeeksを作ったときはやってなくて、今回初めてやること。
それは英語版の制作・リリースです。いろいろ方法はあって悩んだんですが、最終的には別でサーバーを立てて、プログラム丸っと移植して、日本語文字列を翻訳する形でリリースしました。ここらへんは日本語版英語版両方出してる個人開発者の方と知り合う機会があれば是非お話伺いたいところ。

で、何でそんなチャレンジをしたかというと、それはもちろん思いつき自己研鑽のためです。ほら、やっぱり英語って大事じゃないですか。ぐろーばる…ぐろーばる…何とかとか。

まぁ、正直昔から英語を使って何かするってのをちょっとやってみたかった、っていうのと、個人開発の可能性を広げるためならできることは全部やってみようと思いまして。
できることといっても別に英語が話せるわけでも書けるわけでも読めるわけでもないので、現時点では友人知人Google先生に頼りきりな状態なんですが。でもその辺りも今後自分でできるようにレベルアップしていって、ゆくゆくは英語版に翻訳するだけとかじゃなくて、ちゃんと海外の方からヒアリングとかして、英語圏の方々のニーズに合ったプロダクトを専用に作ったりできたらいいな、と。
毎回毎回いろんな方に頼りきりになっている状態は非常に申し訳ないので、早く独力でできるよう勉強していきたいと思います。

3回くらい書いてきましたが、今回のWebサービスを作るに当たっての諸々の振り返りは以上となります。正直あんまり目新しいこともないので書くこともないです。
ただ、やっぱりサービスを作ってリリースして、どうやって軌道に乗せるか考えるのはすごく楽しいなと再確認できました。
SeekGeeksPostterも、そしてPostter英語版も、今後もより多くの方々に使って頂けるよう、改善していきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

2016年11月27日日曜日

一人でWebサービスを作った手順をまとめてみた・再(2)

前のエントリからすっかり日が空いてしまいましたが、「写真で一言」的な画像付きネタツイートジェネレータ「Postter」というのを作ったので振り返りをやっていこうと思います。今回は、技術的なお話。

今回のアプリは私が初めて一人で作ったWebアプリ、SeekGeeksを元にして開発したので同じ部分がけっこうあるんですが、せっかくなのでいくつか新しいことに挑戦しています。

Vue.js 1.0

SeekGeeksVue.jsを使っているんですが、バージョンが0.11と大分古かったので、この機会に1.0に挑戦してみました。すでに2.0も出てますが、それは次回以降に挑戦する予定。
ちなみに使い勝手はあまり変わりませんでした。v-classの代わりにv-bind:classになったり、v-repeatがv-forになったりと細かい変更はありましたが前回同様サクサク開発できました。多分今後も個人開発ではVue.jsを使い続けると思います。

Foundation 6

こちらも、SeekGeeksではFoundation 5を使ってたんですがSeekGeeksの開発中にFoundation 6がリリースされてたので使ってみました。こちらは何か使い勝手が良くなったとか見た目が良くなったとかそんなこともなく、むしろ何かドキュメント見ながらでもうまいこと使えなかったので(どのプラグインが必要かとかがわかりづらかった…)、あんまり面白くありませんでした。最終的には面倒になってググりながら独自CSSで実装したりした部分もあるし。次回以降は違うライブラリを探してみようと思ってます。

Redis

RDBも使ってるんですが、今回はキャッシュ用にRedisを取り入れてみようかなと思って試行錯誤してました。おかげでインストール方法や使い方とかはわかったんですが、最終的にアプリが小さくなりすぎて、あんまりキャッシュ機能とかなくてもいいかなって思うレベルになってしまったので一旦外してます。便利だなとは思うので、そのうちそっとまた付けるかも。

lodash

SeekGeeksunderscore.jsを使ってたんですが、lodashの方がよく聞くようになってきた気がするので切り替えてみました。こちらも使い勝手があまり変わらず、とても便利に使えました。正直どっち使ってもいいんじゃないかと思います。

gulp-html-extend(2016/11/30追記)

SeekGeeksではSPAにしたことでいろいろ苦労したので、今回はgulp-html-extendっていうnpmのモジュールを使ってみました。
これはばらばらに作ったHTML(ヘッダーとかフッターとか)をgulpが自動でくっつけてくれるというものなのですが、使い方も難しくなく、そこそこ柔軟に使えたので気に入りました。使い勝手はサーバーサイドのテンプレートエンジンみたいな感じ。小さいWebアプリを作るときは今後も使っていけたらなと思います。
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と、振り返ってはみたんですが、これ全然新しいチャレンジしてないなって自分でも思いました。せめてRedisをちゃんと使ってれば良かった…。
まぁ、メインの挑戦は開発期間の短縮だったのでこれで良しとします。
また何か作ることがあれば、Vue.js 2.0+新しいCSSフレームワーク+Redis+lodashで何か作っていければなぁと。
あ、ちなみにバックエンドは相変わらずPythonです。

技術的なお話、と書いたのにキーワード以外は全然技術的じゃなかったのが心残りです。
次回も振り返り的なお話を書きたいと思います。

2016年11月9日水曜日

ny、ぼっちプログラマやめるってよ

ツイッターアカウントの話です。

SeekGeeksというWebアプリを先日リリースして、そのときに一緒にツイッターアカウントも作ったんですが、そのときからずっと「ぼっちPythonエンジニア」という文言を入れていました。
意味は読んで字の如くで、当時はSeekGeeksも一人で1年間黙々と作ってたし、勉強会にも行かないし、積極的に仲間を見つけようという気概も無かったので自分でも何の違和感もなく受け入れていました。

ですが先日、昨日のエントリにも書いた、「写真で一言」の逆を行くWebアプリ、Postterを作ったのでツイッターアカウントのプロフィールを直そうかなと思い、それまでのプロフィールを見直してみたのですが、そのときに「ぼっちPythonエンジニア」というのを、ただの「Pythonエンジニア」にしました。

ツイッターを始めて以来、リプやDMで話してくれる方がたくさんできました。リツイートやいいねもたまに頂いてはニヤニヤしてます。
またツイッター以外でも、エンジニア交流Slack、Webデザイナー交流Slack、プランナー交流Slackと、たくさんの方々と交流させて頂いています。
Webサービスを作って、ツイッターアカウントを作らなかったら、今でもぼっちPythonエンジニアのままだったと思います。ですが、今はこうして、たくさんの方々と仲良くさせて頂いています。
こういったご縁に感謝をしつつ、そっと「ぼっち」の文言を削除しました。と、そういうお話でした。
ツイッター及びSlackの皆様、いつもありがとうございます。

感謝を込めて。

ちなみに「Python初級エンジニア」にしたかったのですが、文字数制限のせいでできませんでした。
それだけが心残りです。
気持ちはいつまでも初級のままです。今後ともよろしくお願いいたします。

2016年11月8日火曜日

一人でWebサービスを作った手順をまとめてみた・再(1)

昨日のエントリでも書きましたが、「写真で一言」の逆バージョン的Webアプリ、Postterというのを作ってみました。
ので、何回かに分けて振り返りをやってみようかと思います。

どうして作ったの?

初めてのWebアプリ、SeekGeeksの開発に1年も費やしたので、今度何かを作ろうと思ったらどのくらいでリリースできるのか知りたかったのでやってみました。それと、SeekGeeksみたいなSPAではない作り方もしたいなと前から思ってたので、今回のアプリを通してそういうアプリのテンプレートみたいなのを作れたらな、という思いもありました。

実際どうだったの?

作ろうって思ったのが2ヶ月前で、実際に着手したのが1ヶ月前、作業時間で言うと1週間くらいだと思います。これを速いと思うか遅いと思うかは見る人次第ですが、個人的にはもうちょい早く仕上げたかったなぁと。

手応えは?

やはり何かをひとつ作り上げるというのは難しいです。開発スピードのアップも目標だったので、「あったらいいな」という機能はできるだけ削ぎ落とし、必要最小限の機能にしようと決めていましたが、それでもやっぱり気になっていろいろ手を加えてしまったり、思わぬところでハマってしまったり。でも、SeekGeeksで作った部品がけっこう流用できたりしたので、数作っていくうちにそういうのが溜まっていきそうな実感を得られたのは嬉しかったですね。

何でこういう企画にしたの?

特に意味は無いです。強いて言うなら、SeekGeeksをリリースしてからツイッターに触る回数が増えて、たまに流れてくる画像付きのネタツイートとか見て「こういうの自分でも作りたいなぁ」って思ったことでしょうか。そういうソフトもセンスもないけど、単純に文字を合成するだけなら自分でもできるんじゃないかと思いました。

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やっぱり久々にこういうの書くと疲れますね。。
続きます。

2016年11月7日月曜日

思いつきで作ったPostterというサービスを公開してみた

「写真で一言」ってあるじゃないですか。お笑い番組とかの。
あれ、昔からすごく好きで、あんな感じのアプリ作りたいなーと以前から思ってまして。

で、先日ふと思い立ったので実際に作ってみました。

Postter

「写真で一言」の逆で、誰でも知ってそうな言葉をアプリ内でリスト化しておいて、それといい感じにマッチする画像を投稿して、アプリ内で合成する的なアプリにしてみました。
あとツイッターログイン機能も付けて、ログインしてたら作った画像をそのままツイッターでツイートできる的な。
実際作ってみたら合成された文字がショボいとか、もうちょっとカスタマイズできたらいいのにとか、いろいろ思うところはあるんですが、とりあえずできたので公開してみます。
これから改善していきたいと思ってるので、良かったら遊んでみてください。お題の部分とかアイディア頂けると嬉しいです。

ちなみに「SeekGeeksのリリースのときにひと通りリリース手順学んだし、楽勝でしょ。ヨユーヨユー!」ってサーバーいじくってたら大失敗しました。今は落ち着きましたが、なかなかしんどかったです。。
まぁその辺の話はまた今後ブログに書いていこうかなーと思ってます。

SeekGeeksは制作期間1年でしたけど、今回は着手から1ヶ月程度、実作業時間だと1週間程度で完成しました。いろいろ問題はあったけど、その辺に関しては成長したかなと。。
まだまだ生まれたばかりのアプリですが、SeekGeeksともども、使ってみて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。