2017年6月5日月曜日

算数苦手系エンジニアが機械学習を勉強してみた結果

個人開発で作ったアプリを宣伝するためのサイトを作ってみたでも書いたのですが、「機械学習×個人開発のアプリ紹介」という切り口でWebアプリを作ってみました。
といっても、機械学習部分は未実装ですが…
今日は、そもそも何でそんな切り口でWebアプリを作ってみようと思ったのか、そんな話をしようと思います。

今年に入ってから、「ディープラーニング」「集合知プログラミング」と、機械学習系の書籍を読んでました。どちらもとても興味深く、面白く、読みやすい。
何となく機械学習っていうものがわかったような気になります。
気にはなるんです。が、その先が続かない。
どんなデータを使って、どんなモノを作れば良いのかわからない。
これ多分機械学習勉強してみたエンジニアあるあるなんじゃないかな。
それか自分にそもそも機械学習の素養が無いか…

正直、私にとっては上記の本に出てくるような、手書き文字のデータセットで何の数字か当てたり、花のデータセットでこれは何の花に分類されるか、みたいなことを機械学習でわかったとしてもあまり嬉しくない。Qiitaとかで見かける、投資判断予測とかこれは何松だ、みたいな分類には興味はあるけど、そのためのデータセットを自分で探してきて実装するのも正直あまりやりたくない。

じゃあ、何なら自分は面白いと感じるのか。

個人開発をしているという人をSeekGeeksを始めてからいろいろ見てきましたが(オンラインで)、ジャンルがいろいろなんですよね。
SNSを作ろうとしてる人もいれば、アニメ系やゲーム、ECサイトなど。
中にはコンセプトが面白い!と思うものもあるし、自分ではあまり使わないかな?というのもありました。(失礼)
でも、自分は使わなくても、人によってはそれを面白いと思ったりする人ももちろんいるわけで。で、そんな「これは好きだけど、これはちょっとな…」というデータを大量に取っていってデータセットを作成できれば、「それぞれのユーザーの嗜好を学習して、その人が好きなジャンルの個人開発アプリが登録されたときに、それをいち早く紹介できるアプリ」が作れるのではないかなと思ったわけです。
それが実現すればユーザーにとっても有用だし、自分も機械学習の勉強になる。

要は、「機械学習の勉強をしたいからデータ作るの協力してください!お願いします!」という話なんですが、これが実現すればきっと面白いものになると信じています。また、ユーザーの嗜好情報を鑑みて適切なユーザーに適宜レコメンドすることで、宣伝サイトで紹介してもらってはみたけど新着順で一度紹介されたら後は段々アクセスが鈍っていく、という状況も回避でき、登録させて頂いてる個人開発者の方々にも有益なのではないか、と。

なので、SeekUpsへのプロフィール情報の登録と、それぞれの紹介サービスの「好き/嫌い」情報を登録して頂けると非常に助かります。(詳細はこちら
皆様のご訪問をお待ちしております。