2017年8月10日木曜日

個人開発のモチベーションの保ち方

個人開発。それは誰に縛られることもなく自由に、自分が作りたいプロダクトを追求していく活動。
とはいえ自由過ぎることは時には代償を伴う。
具体的に言うと、けっこうな頻度でモチベーションが下がる。特に作り始めの頃に多い。

今日は私が運営しているStarter Geek JAM(ツイッター上では個人開発やろうぜの会と言っている)というSlackチームの中で、ちょっとモチベーションについての話題が出たのでその辺りを振り返ってみたい。

私の初めてのWebアプリであるSeekGeeksはモチベーション下がりながらも続けて、1年掛かりでリリースした。
1年ってけっこう(いや、かなり)長い。
モチベーションが下がる、もしくは開発スピードが下がった要因は以下のようなものだったように思う。
  • 何となく全体像の設計が終わって、完成した気になってしまう
  • 何となくフロント側を実装して、バックエンドから固定のJSONを返してそれっぽい表示になったら満足してしまって「え、この後続き作んの?」となる
  • 何度となく繰り返される、「これ需要あんの?」という自問自答
  • お気に入りのラノベやマンガの発売日
  • 普通に本業が忙しくて気力が湧かなくなる
こんな感じだったように思う。いくつかでも共感してもらえる内容があれば幸いである。
実はここまで書いたけど今までこういうのは何となく雰囲気で解決してきたので、特段のアドバイスは無い。なので、自分ならどう対処するかというのを適当に書いてみようと思う。
  • 何となく全体像の設計が終わって、完成した気になってしまう
    • とりあえず1ページずつとか、1機能だけでもとか、目標を分割して毎日少しずつでも触るようにする。個人開発は強制力が働かないので、自分でやる気を出さない限り永遠に完成しない
  • 何となくフロント側を実装して、バックエンドから固定のJSONを返してそれっぽい表示になったら満足してしまって「え、この後続き作んの?」となる
    • 上と一緒。とにかく少しずつでも作る。ちょっと手をつけ始めると、案外モチベーションが持続したりする
  • 何度となく繰り返される、「これ需要あんの?」という自問自答
    • 自分を信じるしかない。「どんな時でも自分を信じて、これが面白いんだと言いきれ。」ってハヤテのごとく!でカユラも言ってた。
    • まぁ需要無かったらそっと作り直すか、やめればいいし。コケたから何だって言うんだ。作ったライブラリとかは全部自分のものなんだから、頑張った時間は決して無駄にはならない(と個人的には思う)
  • お気に入りのラノベやマンガの発売日
    • 人間だもの。読んじゃえよ。でも毎月それやってたら進まないので、できれば数を絞ろう。それができない場合はラノベの日とか作って丸一日かけて読み切れば良いんじゃないかな。
  • 普通に本業が忙しくて気力が湧かなくなる
    • これはもう如何ともしがたいので、心の健康第一で嵐が過ぎ去るのを待とう。
こんな感じだろうか。

まぁ好き勝手に書き殴っただけなので中身はスッカスカかもしれないけど、思いついたので書いた。反省はしていない。
今個人開発を孤独に頑張ってる人の役に少しでも立てば幸いです。