久々に自分の個人開発アプリを触ったら使い方がわからなかった話

私はSeekGeeksSeekUpsというWebアプリの他にPostterという画像投稿系のWebアプリもやってるんですが、今日はそのお話。

いや、「そのお話」ってけっこう長い話になりそうな書き出しになったけれど、そんなことは全然無くて。単に「久々に自分のプロダクト触ってみたら、使い方が一瞬わからなかった」という話です。

そう、自分で企画して、自分で作って、自分でテストして、自分でリリースしたアプリなのに、使い方が一瞬わからなかったんです。

あ、これダメだな、と。

個人開発でプロダクトを作るのは、すごく楽しいです。企画や開発はもちろん、普段は面倒だなって思うテストやサーバーのセットアップだって楽しい。でも、たいていその情熱は作ってリリースしてしばらく経つと薄れていきます。(個人の性格かもしれないけれど)
私の場合、すぐに違うことをやりたくなって次のプロダクトを考えてしまう。実際にSeekUpsというのも作ったし。それはそれでもちろん楽しい。ただ、今回自分で作ったサービスの使い方が分からなかったことで気付きました。最初に作ってしばらく経ったくらいが、一番のサービス見直しのタイミングなんだなぁ、と。

作ってる間は、自分がどういう意図でこういうUIにしてるか、100%把握して作ってます。
だから多少わかりづらくても、いやいやここはわかるっしょ!という謎のポジティブさが前面に出て、使いづらいUIでも自分にOKを出してしまう。
でも、リリースしてしばらく経てば頭も冷静になります。「ん?何でこの項目こんなに入力しづらいの??」ってなるわけです。
よく数年前の(もっと悪い場合数カ月前でも)自分のコードを見て、「何でこんな非効率な処理してるんだ?ちょっと作ったやつ出てこい」みたいな気持ちになることあるじゃないですか。あんな感じ。

というわけで、今回冷静になったおかげで、改善したい欲がだいぶ高まりました。
近々、その辺りも含めてリニューアルしたいなと考えている次第です。
自分のプロダクトを作りっぱなしにしている個人開発者の皆さんも、定期的に見直してみると、新たな改善点が見つかるかもしれません。

って書いてみたけど、みんな普通にドッグフーディングしてるのかな。
その辺りのことを今度個人開発者が集う会で聞いてみようかな。