ツイートにも書いてある通り、思った以上にメンバーが集まって2017年11月18日現在で26名になりました。意外と個人開発者っているんだなぁと素直に驚いてます。【ゆる募】個人開発者マネタイズの会というSlackで、個人開発者同士の交流をしています。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2017年11月17日
お互いのプロダクトを相互レビューしたり、開発の悩みを相談したり。
興味のある個人開発者の方はご連絡ください。現在25名以上の個人開発者が参加中!参加には運営中の個人開発プロダクトが必要です!
(あと、実は正式名称は「Monetize Geek JAM」と言います。ツイッターでは全然知らない人にも通じるように「個人開発者マネタイズの会」という別名を使うことが多いです)
で、人数増えたのに詳しい説明どこにも書いてなくて、傍から見たら謎の組織だなぁと思ったのでちょっと詳しく書いておこうと思い
自己紹介
とりあえず軽く自己紹介でも。SeekGeeksとSeekUpsという個人開発プロダクトを運営しているPythonを使うおじさんです。SeekGeeksはプランナーとエンジニアのマッチングサイト、SeekUpsは個人開発アプリの紹介サイトで、どちらもエンジニアの協力ありきのプロダクトになっています。そのため、個人開発で自分のプロダクトをバリバリ作ったり、プランナーとパートナーになって一緒にプロダクト作りたいぜ!というエンジニアさんと交流していきたいと考えているんですが、個人開発者っていざ探してみると見つからないなって思ったので、「それなら個人開発者が参加したくなるような会を作って、個人開発者の知り合いを増やそう!」と思い至り、Slackチームの立ち上げに繋がった感じです。
やりたいこと
- 個人開発に関するマネタイズの情報交換
- 広告収入やフリーミアム、提携企業の探し方等
- プロダクトのPRやアクセスアップ等のノウハウの情報共有
- 技術的なことでつまづいたときにちょっと相談できる場を作る
- お互いのプロダクトの相互レビューやユーザーテスト等の助け合い
- 個人開発者向けのセミナーや勉強会等の主催
- 個人開発者同士で気が合ったらコラボ企画とかできたら楽しいかも
やらないこと
- お互いのプロダクトに強制的に参加したりPR活動を手伝わせること
- SeekGeeksやSeekUpsへの強制参加は求めません(そこそこの頻度で勧誘はします)
- 他の人のプロダクトを貶すことはNGです
- お金は取りません
できること
- メンバー同士の交流の場を用意します(Slackですが)
- セミナーや勉強会も企画します(できなかったらごめんなさい)
- 会場に心当たりのある方、ご連絡頂けると嬉しいです(東京近辺)
- たまには飲み会でもやりましょう(東京近辺)
できないこと
- あくまで各々の知見を共有するだけなので、これに参加したからといって個人開発プロダクトでマネタイズができるようになることを保証するものではありません。ご了承ください。
メンバーが得られるもの
- マネタイズやPR手法等の知見
- 個人開発者仲間
参加に当たって必要なもの
- 現在公開中の個人開発プロダクト
- 複数人で共同開発した場合でもOK
- 一本作りきるというのが一番大事だと思っているので、「作りたい」「これから作る」「作成中」という方はお断りしております。ご了承ください。
- ROM専でもOKですが、できるだけ発言して頂けると嬉しいです。個人的に。
- でも他の人の気分を害するような発言はご遠慮ください。
参加方法
- ツイッターのDMでメールアドレスを教えて頂いてinviteする形を取っています。お手数ですがフォローをお願いします。