SeekGeeksをたくさんの方に利用して頂くために何ができるのか、昨日ツイッターでいろいろ考えてみたので貼っていこうと思います。
このプロダクトに協力したいなって思うときってどんなときだろう?— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年5月12日
自分が成長できると思ったとき?
そのプロダクトに魅力を感じたとき?
自分は20代前半の頃は経験積みたくて仕方なかったから、とにかくチャレンジさせてくれるってのが一番大事だった気がする。好きな言語で、ある程度決まった要件をディスカッションしながら実装していくのめっちゃ楽しそう的な。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年5月12日
今だとどうだろう。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年5月12日
やっぱりプロダクトの将来性、魅力とかだよなぁ。
あとはプランナー自身の魅力。
今だと多分どれが欠けても参加はしないと思う。
…年食ったな。。
収益性とかは気にするかな。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年5月12日
それは難易度次第か。
難易度が高いほど心の中で見返りを求める部分が大きくなる気がするな。
もし自分がプログラミングわからないけどアイディアならある、っていう状態でseekgeeks使うとしたら、その辺りをプレゼン資料に織り込まないといけないな。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年5月12日
エンジニア同士で仲間探しするパターンだと、プロダクトの魅力よりパートナーの魅力かな。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年5月12日
同じ作業するなら何をやるかより誰とやるかを重視すると思う。
ふと思いついてつらつらと書き綴ってしまったんですが、整理しておきたくてこの記事でまとめちゃいました。デザイナーさんのプランに乗る場合だと半々かな。誰とやるか、何をやるかの比重。でもデザインとプログラミングを相互に教え合うような関係性なら誰とやるか一択か。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年5月12日
何でこんなこと考えているかというと、SeekGeeksではプラン登録時にPDFのプレゼンスライドをプランナーに作ってもらうようになってるんですが、これけっこう負担だよなぁと思って、改善案を考えています。具体的なことは後日の投稿にて。
そのため、プレゼンスライドにどんな要素が必要かを検討したいなと。
- プロダクトを考えている人がいるとして、それに協力したいって思うのはどんなときか
- 要件ガッチガチのやること決まってるプロジェクトと、要件は未確定な部分が多くてこれから一緒に作っていこうぜ!なプロジェクト、どっちが参加したいと思えるか
- 誰とやるか、何をやるか、以外に決め手になりそうな要素