作ってる頃から薄々気付いてはいたんですが、やっぱりこういうのって知られて、参加してもらって、ユーザーにコンテンツを作ってもらえてなんぼですよね。
なので、Webサービスの宣伝ってどうやってやればいいんだろうと思い、調べてみました。
現在までに行ったことと言えば…
置きっぱなしにして、祈る
頑張って作ったんだもの、きっと誰か偶然来てくれる。そしてきっと別段特徴があるサービスではないけど、奇跡的にバズってくれる。果報は寝て待て。
そう考えていた時期が、私にもありました。
…嘘です。
ちょっと個人的に多忙だったこともあり、リリース後しばらく放置状態になってしまっただけです。。
知り合いにしつこく声かけて、いろいろ協力してもらっていくつかリリース前には気付けなかったバグは潰したんですが、そこから全然手が回らなくなってしまって、先週末にようやく自分でコンテンツ登録して、飛び込みで訪問したらコンテンツ空っぽ、というの状態を回避できたレベル。
とはいえ、まだまだコンテンツは足りないし、そもそも自分が書いて載せるだけじゃブログと変わんない。。
なので、そろそろ宣伝をちゃんとやっていこうと思いました。
調べてみると、Webサービスをご自分で公開して、宣伝まで試されてる先人たちがたくさんいらっしゃるようです。
Webサービスの宣伝ツールをいろいろ使ってみた
http://nakazye.hatenablog.com/entry/2014/11/20/004751
新しいWebサービスの宣伝・拡散は普通にやってちゃ駄目だこりゃ
http://mtitg.com/advertizingwebservice/
無闇矢鱈に施策を打っても時間の浪費に終わるので、ちゃんと上記のような参考サイトで勉強して、いろいろやってみようと思います。
効果測定とかもしていきたいと思っているので、それはそれでまた記事にしようと思います。
続く。