考えるきっかけになったいろいろに関しては触れませんのであしからず。
最近たまにお問い合わせ頂くのだけれど、SeekGeeksを大きくしようとか、ビジネス化しようとか、そういう考えは持ってないんだよな。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
だって、SeekGeeksみたいなジャンルでビジネス化するって、何かしらのビジネスでの成功経験がある人間がやらないと説得力無いと思うんだ。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
もちろんビジネス化したくないってわけじゃないんだけれど。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
なので、SeekGeeks以外にもう1個サービス作りたいって思ってる。そっちが事業化できたら、SeekGeeksを事業化するのも現実味のある話になってくると思う。
でも実際SeekGeeksのリリース以降ずっと感じてることだけど、やっぱりWebサービスやアプリのPRって難しい。SeekGeeksはターゲット層が割と少ないからうまくいかないとは思ってたけど、ここまでの感覚だとこれがもっと一般的なC2Cのサービスでもうまくいかない自信ある。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
めっちゃ面白いブログ書けるとか、黙ってても広まっていくくらい時流に乗ってるとか、メディアに載ったとかならチャンスはあるのかもしれないけれど。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
じゃあどうしましょっかね、っていう話になると、結局B2Bっぽい方向性で、単価の高いサービスをやっていくのが一番効率良いアプローチな気がする。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
まぁそうなると、モノづくりだけしてればいいって話じゃなくなるので、パートナーを探さなければならんだろうなーと思ってる。広報担当というか、営業担当というか。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
プログラムは作れなくていいけど、概要は理解できるって感じで、かつグイグイ動ける人。そういう人を探すには、どうすればいいか。
そうか、そこでSeekGeeksか。パートナーを探すならSeekGeeks。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
自分自身がモニターになるイメージ。
さぁ、みんなもSeekGeeksでパートナーを探そう!https://t.co/jgSw0z97JG
なので、たまにSeekGeeksに関していきなりアドバイス的なものを頂いたりするんですが、ちょっと対応できないかなと。大きくする気もビジネス化する気も今はないですしおすし。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
ユーザーの方の「ここ使いにくい!わかりにくい!」というのは貴重なご意見としてありがたく頂きたく存じますが。
何か途中から脱線した気がするが。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
とにかく、SeekGeeksは無理の無い範囲で成長させていく。
そして、パートナーを探して新たなサービスかアプリを作る。
夏休み最終日の抱負はそんな感じですよと、言いたかったわけです。
— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2016年8月17日
いきなりつらつらと書いたので後で読み返すとわけわかんないかな…?
そしたら書き直そう。。
でも、今のところ考えてるのはこんな感じかなぁ。
とりあえず、次なるプロダクトについても考えようと思う。