勉強会は昨日おかげさまで定員埋まったので近々開催する予定なのですが、「そもそも何で勉強会やりたかったんだっけ?」とふと思って、ちょっと考えてみました。
最近始めた「機械学習やろうぜの会」というSlackチームのメンバーまで巻き込んで。
で、結論。
「自分はどうしてデリ会やろうと思ったんだろう?」と機械学習やろうぜの会のSlackメンバーと考えたんだけれど、自分は「部室」みたいなのが欲しいんだなという結論に至った。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2018年3月5日
好きに集まって、ダベったり議論したり、コード書いたりLTしたり。そういう自由な空間が欲しかったという自分に気付いた。
「個人開発エンジニア部」の部室、「機械学習エンジニア部」の部室。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2018年3月5日
自分が欲しいのは多分それで、好きに集まってわいわいやりたかったんだなと。
それをうまく表現できなくて、結果として「レンタルスペース借りて勉強会」という形に落ち着いたのだなと。
個人開発や機械学習に限る理由も無いんだけど。「web部」でも良いけどそれだとネイティブアプリが外れちゃうから微妙。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2018年3月5日
とにかく、「遊んでくれる人、この指と〜まれ!」みたいなことがやりたかったんだな、うん。
部室って考えだとリアルで会った人の方が(自分が)安心なので、デリ会は継続しつつご縁があった人を部室開放日に誘う的な流れが自然だろうか。うん、そうしよう。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2018年3月5日
個人開発関連のSlackチームとか機械学習関連のSlackチームとか運営していくうちに、「部室」みたいな気安く集まれる場所が欲しくなったんだなと。エンジニア、デザイナー、ディレクター。webもアプリも一緒になって、みんなで楽しいことやろうぜ!みたいな雰囲気の部室を作るのが夢です。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2018年3月5日
今日から。
で、まぁSlackチームのメンバーが中心にはなると思うんだけど、そうでなくても、そこに興味を持ってくれたエンジニアの方が来てくれたら嬉しいなぁと。
ツイートでも書いてるけど、何となく集まって、コード書いたりLTしたり、新しいプロダクト作ったら宣伝したり、みんなでレビューし合ったり。みんなで焼きそば焼いたりデリバリーでわいわい盛り上がったり。そんな部室的な空間があったら楽しいだろうなぁと思ったわけです。
タイトルでエンジニアと書きましたが、エンジニアに限る必要は無くて、デザイナーとかマーケッター、グロースハッカーみたいなWebやネイティブアプリのプロダクト作ってる人ならOKで、
まぁ、そんなわけで、今後はデリ会や勉強会、Slackチームの懇親会とかで顔見知りを増やしつつ、ご縁があった人を中心に「部室」にお誘いできたらなぁと。「部室」って言ってもレンタルスペースなんだけど。
そんな感じのことを昨日ふと思ったので書いてみました。夢を発信するの大事。
興味持って下さった方は良かったらツイッターでお声がけ頂けましたら幸いです。
現在はこの部室やら集まりに何か良い感じの名前付けられないかなぁと模索してるところです。
興味無い人には何のこっちゃな内容かもしれませんが、この構想割と面白いと思ってるので、良かったら是非ご参加ください。
最後に一言。
機械学習やろうぜの会が無かったら今も何でデリ会やりたかったのか気付かなかったと思うので、思考の整理に付き合ってくれる仲間というのはとてもありがたいものだなと再確認した。— ny@seekgeeks (@seekgeeks_ny) 2018年3月5日
「ここに参加してて良かった」という思いを他のSlack参加者にも感じてもらえるよう頑張ろう。