エンジニアに部室を求めるのは間違っているだろうか

以前、「たまり場的な飲み屋を探していたらいつの間にか勉強会になっていた」というよくわからないエントリを書いたんですが、その続き。

勉強会は昨日おかげさまで定員埋まったので近々開催する予定なのですが、「そもそも何で勉強会やりたかったんだっけ?」とふと思って、ちょっと考えてみました。
最近始めた「機械学習やろうぜの会」というSlackチームのメンバーまで巻き込んで。
で、結論。
個人開発関連のSlackチームとか機械学習関連のSlackチームとか運営していくうちに、「部室」みたいな気安く集まれる場所が欲しくなったんだなと。

で、まぁSlackチームのメンバーが中心にはなると思うんだけど、そうでなくても、そこに興味を持ってくれたエンジニアの方が来てくれたら嬉しいなぁと。
ツイートでも書いてるけど、何となく集まって、コード書いたりLTしたり、新しいプロダクト作ったら宣伝したり、みんなでレビューし合ったり。みんなで焼きそば焼いたりデリバリーでわいわい盛り上がったり。そんな部室的な空間があったら楽しいだろうなぁと思ったわけです。

タイトルでエンジニアと書きましたが、エンジニアに限る必要は無くて、デザイナーとかマーケッター、グロースハッカーみたいなWebやネイティブアプリのプロダクト作ってる人ならOKで、あわよくばみんなで盛り上がって何か面白いもの作ろうよ、的な。作らなくても良いけど。

まぁ、そんなわけで、今後はデリ会や勉強会、Slackチームの懇親会とかで顔見知りを増やしつつ、ご縁があった人を中心に「部室」にお誘いできたらなぁと。「部室」って言ってもレンタルスペースなんだけど。

そんな感じのことを昨日ふと思ったので書いてみました。夢を発信するの大事。
興味持って下さった方は良かったらツイッターでお声がけ頂けましたら幸いです。
現在はこの部室やら集まりに何か良い感じの名前付けられないかなぁと模索してるところです。
興味無い人には何のこっちゃな内容かもしれませんが、この構想割と面白いと思ってるので、良かったら是非ご参加ください。

最後に一言。