- 最近無謀にも2つの個人開発プロダクトをある程度並行して作っている
- 1つは、このブログでも書いたことがある気がするけど「事業ネタ探しアプリ」「アプリネタ探しアプリ」
- もう1つは「営業とITエンジニアのマッチングプラットフォーム」
- 後者はWagtailというOSSを使っているがどちらもDjangoを使って作っている
- Djangoすごい
- 同じフレームワークを使うとスイッチングコストが低く、切り替え後もすぐに開発を再開できる
- 課題管理をTrelloの別ボードでやっているがそのスイッチングコストが自分の中で高い(めんどい)
- 開発のスイッチングコストが低めとはいえゼロじゃないので、時間に限りのある個人開発者は片方ずつ作ってリリースするのがオススメ
- 前者も後者もまだユーザーがきちんと見えていない状態で作っている
- 正直不安
- 「リーン顧客開発」という本を読んだ。顧客インタビューとかしてプロダクトを磨き込んでいきたい
- 前に作って中途半端になってる壁打ちサポートアプリも新しい方向性が見えてきたので落ち着いたら見直していきたい
- そういえばこれもDjango