「コミュ障・出不精のための英会話学習アプリ」っていうのを作りたいと昔から思っている。英会話サービスでオンライン会話もできないし、カフェとかで教えてくれるようなオフラインのサービスにも登録できないっていう人のための学習アプリ。具体的な方法はまだ思いつかないけれど。— ny(にぃ)@SeekGeeks (@seekgeeks_ny) 2019年6月19日
「AIと英会話」的なアプリも最近は出てるけど、「コミュ障なので積極的には関わっていけないけどちゃんと相手がいてコミュニケーションしたい」という需要。— ny(にぃ)@SeekGeeks (@seekgeeks_ny) 2019年6月20日
もっと言うと「上手になったらそのまま普通に会話したい」と思う友人を作る的な。「上手になったら」というのがそもそもダメなんだろうけど。
多分実現するためにはリアルタイムだとダメで、お互い喋るんだけど何回でも聞き直せてかつ何を言ってるかわかるという状態を実現する必要があるんじゃないかなと。— ny(にぃ)@SeekGeeks (@seekgeeks_ny) 2019年6月20日
何度も聞き直して、ようやく相手の言ってることがわかって、それに返事をして、的なやり取りを何度か繰り返せばリアルタイムでも話せる
こんなことを書いていたら、「何か相手にとって利益のある会話だったら付き合ってくれる人もいるのでは?」というアドバイスをリプで頂けた。ツイッターって素晴らしい。ありがとうございます。ようになるんじゃないかと思ったりしてるけど、そんな手間のかかるコミュニケーションに付き合ってくれる英語上級者 or ネイティブの人が見つかるのか?というところで詰む。— ny(にぃ)@SeekGeeks (@seekgeeks_ny) 2019年6月20日
なのでアウトプットしてとりあえずアイディアを文章化するところから始めてみた。
興味持ってくれる方がいると嬉しい。
手間のかかるコミュニケーションでも付き合ってくれるような共通の話題、何だろう。
ぱっと思いつくのはアニメやゲーム、日本史的な話だろうか。
これに英語を教えてもらう(もしくは言語交換)というのを絡ませるというのがなかなか難しくて、コンセプト作りに苦労しそう。
だけどこのアプリは自分も本当に欲しいと思ってるやつなので真剣に考えてみたい。
興味がある方がおられましたらリプやDM頂けると嬉しいです。
あとこれとは別で、
というのも考えている。これは以前から考えていた「秋田を盛り上げるアプリ」の一種としてのネタアプリ。先日エンジニア仲間に話したら「秋田の日本酒限定でレコメンドされても(笑)」と一笑に付されたけれど、秋田に興味をもってもらうという意味ではこのくらいのコンセプトがわかりやすくて良い気がする。こっちは日本酒のデータさえ揃えば作れそうな気がするので、時間ができたら開発したい。機械学習の勉強をしたので、「好きな日本酒を入力するとオススメの秋田のお酒をレコメンドするアプリ」をディープラーニングを使って作ろうと思ったんだけど、それを作るためにはあらゆるすべての日本酒のデータが必要だという事実に今更気付いて愕然としている。(知ってた)— ny(にぃ)@SeekGeeks (@seekgeeks_ny) 2019年6月20日
作りたいものが多すぎて困る。
あと、
機械学習に興味があるPythonエンジニアですって感じに書き直しました。今日気付いたんだけど、BIOにPythonのPの字も無くて今ひとつだなって思ったので書き直してみた。— ny(にぃ)@SeekGeeks (@seekgeeks_ny) 2019年6月20日
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