本日こんなツイートをしまして、補足的にブログも書いてみようと思い立ちました。こういうアプリ作ってます。— ny(にぃ)@SeekGeeks (@seekgeeks_ny) 2019年6月15日
1.アプリや事業のプランを投稿
2.そのアプリや事業についていろいろと質問してくる
3.回答内容の公開・非公開を選ぶ
4.入力した内容からパワポ資料を生成可能
アプリからの問いかけやユーザー同士のやり取りで壁打ちができるアプリです。
興味を持って頂けると嬉しいです。 pic.twitter.com/FN5lnHdkGF
とはいえ、上記ツイート以上のことは何も決まっていないんですけれども、まぁ思いつくままに書いてみます。
- 何で作ってみようと思ったのか
- Djangoというメジャーなフレームワークを最近勉強していたので、とにかく何か作ってみたかった
- 今までSeekGeeks・SeekUpsと個人開発をしてきたものの、Bottleというあんまりメジャーじゃないフレームワークをずっと使っていたのでPythonエンジニアとして今後やっていけるのか不安だった
- 昨年くらいから機械学習の勉強をしていたので、せっかく学んだ知識を活かすためにも機械学習に使えるデータを蓄積できるアプリを作りたかった
- あと単純に、この他にも作ってみたいアプリがいっぱい思い浮かぶんだけど、どれも思いつきレベルで深く考え始める前に忘れてしまうことが多く、完成どころか着手することもできなかったので、起動して何となく受け答えしてたらアプリアイディアがプレゼン資料形式でまとまるアプリがあったら便利だなって思った
- 使いやすいアプリが完成したら、面白いアプリや事業のアイディアを持っている人が投稿してくれるかもと思った。その中に自分も興味を持てそうな企画があれば参加したいと思った
- スタートアップ等、何かに挑戦してる人を応援したいと最近思うようになってきていて、こういうアプリを作って例えばクラウドファンディングのURLと一緒に企画をアップできるようにすれば微力ながらプロジェクトの成功に貢献できるのではと思った
- こういうアプリを作ることで、VCやエンジェル投資家等の投資先を探している人たちと、スタートアップをやっていて資金調達したい人たちのマッチングができるのではないかと思った